大村洋子
大村洋子大村洋子

石垣島・与那国島・宮古島 3島をめぐる平和交流の旅①

先島諸島の島々に自衛隊の基地が増強と聞いて、ずっと心を痛めていた。これは何としても現地に行かなければとの思いが一昨年あたりから増してきて、その機会を狙っていた。富士国際旅行社が❝願ったり叶ったり”の企画を出してくれたことで、実現した。

今年の3月、代表質問で私は「ミサイル列島」という言葉を使った。その時には少々大げさかと思ったが、そんなしおらしいことを言ってられないほどのスピード感で案の定、ミサイル配備が進んできた。横須賀ではトマホーク配備に反対するムーブメントが広がりだし、12月定例議会では3万を優に超える署名のついた、国に中止を求める請願が市民から提出された。

夏の終わりの9月定例議会ではふじその議員が「長射程ミサイル」についても引用して一般質問を行った。熊本県の健軍駐屯地に配備され、横須賀でも他人事ではない事態となった。振り返ると、この1年の自衛隊へのミサイル配備、米軍との共同訓練の急ピッチぶりは目に余る。「タカ派」「超右翼」「安倍晋三氏の継承者」と言われる高市首相になって、この流れは加速するのではないかと危惧している。

「戦争の準備」が進む中で、とにもかくにも、私は先島諸島へ行って、直接現地の方々のお話を聴き、自衛隊基地を目の当たりにしてきた。これからやるべきことはこの実態を暴露・告発して「戦争の準備」を止めさせることである。2026年を目前にして、やるべきことは決まっている。

その意味からも、3泊4日の行動を自分なりに書き留めておこうと思う。