参院選 日本共産党 神奈川選挙区 あさか由香候補 横須賀~三浦を駆け巡る
前市議会議員の一柳洋氏(元・社会党)が応援演説。
「66年の私の歴史で、共産党のカーに乗っての演説ははじめて。私たちの若い同志、あさか由香さんを国会へ送り出しましょう。」
横須賀中央かわしま文具店前では、ねぎしかずこ議員の司会で、横須賀で市民運動を牽引する岸牧子さん、妻が米兵に殺害された米兵犯罪被害者の山崎正則さん、井坂しんや県会議員も次々に応援演説をし、大きく盛り上がりました。あさか由香候補は自らも交通事故で家族を亡くした悲しみと米兵犯罪を重ね、涙声になりながらも力強く、いのちと暮らしを守る政治を訴えました。若い女性たち、年配の方々も立ち止まり聞き入っていました。
北久里浜駅前では、赤ちゃんを抱っこしてのママの応援演説。「8時間働いて家族で食卓を囲める暮らしを実現したい。」行き交う車の中から手を振ってくれるドライバーが何人もいました。
三浦海岸駅でも農家のママが訴えました。安保法強行のニュースに子どもさんが「ボク戦争に行きたくない」と言ったことから、何かせずには居られないと1人でスタンディングを始めたそうです。(素晴らしい!)
三浦海岸駅では横須賀市議会議員の藤野英明議員(無所属)も応援に駆けつけてくださいました。
選挙戦も中盤。必ずあさか由香候補を国会へ送り出しましょう。みなさんのご支持を心から訴えます!