【市長の訪米】 戦争している国にミサイルを打ったイージス艦の母港の首長が詣でるのか?
上地克明横須賀市長は明日、7月25日(土)から8月2日(日)まで訪米する。以下は7月10日付けで市議会議員に報告されたもの。
これには①行程等②出張者が載っているが、目的は載っていない。
7月15日にこの情報の発信者である市長特命参与と日本共産党市議団は懇談した。
目的につていは3月予算議会の中でも井坂なおし議員が目的を質問し、その際に「顔の見える関係」を築くという答弁があった。15日の懇談では「パートナーシップ」「安全性の確認」「地元外交」「モノが言える関係」などと言う言葉が出ていた。つまりはこれまでの関係性をアップデートするということだと思った。
関係性構築の維持は、確かにコンスタント会い、握手をし、時には食事を共にする、リアルな時間の共有、これが大事なのだろう。これは全ての関係性づくりの普遍的要素だと思う。
横須賀市長と米国の軍関係者との関係性づくりとは何だろうか。(軍関係者?そう!1週間を通じて米国の軍関係の場に行き、軍関係者に会う、これに終始しているではないか!)
上地市長としては横須賀の首長として、平たく言えば、横須賀市民の安全安心のために念押しに行くということになるのだと思う。それこそが横須賀市長の責務であり、上地市長的に言えば、それ以上でもそれ以下でもないということになる。
安全安心の担保には「顔の見える関係」が必要だし、それでこそ「モノが言える関係」ができるし、総じてこういう「地元外交」は「パートナーシップ」を維持するために何より大切ということになるのだろう。
お金と時間を使って相手の懐に飛び込んでこそ、良い関係性が築けるというもの・・・・・そんな答弁が返ってきそうだ。でも、本当にそうだろうか。
私には既定路線の中でアメリカ詣でをしているように見える。
米国の掌に乗せられて、従順さを容易く約束させられているように見える。
ましてや、今の米国は国際法無視、文字通りの「無法者」トランプ大統領の下、イラン戦争を再開している国ではないか。イラン戦争では横須賀を母港にしているイージス艦からミサイルが発射され、無辜の民を死傷させたとも言われている。
その米軍基地のある横須賀の首長がわざわざ、戦争当事国に行くとは!!!!しかも軍関係者と面会を繰り返すとは!!!!!
何のために行くのか。「顔の見える関係」構築のため?
日本でも世界でも戦争止めろ!この声が広がっている時にである。
とうてい、微笑んでお見送りなどできるわけない。





