大村洋子
大村洋子大村洋子

市長の緊急発言~議長への申し入れ③

市長の緊急発言をどのように捉えるべきなのか。長きに渡ってこのことは私の頭の中に鎮座し続けている。

共産党議員団としても、これは看過してはいけないことだという意見で一致した。ならば、どうするか。結論として私たちは議長に申し入れをすることにした。申し入れの前と、後とで、2回、議長とは懇談をした。

私たちが議長と懇談をしたり、申し入れをしたりすることの主体的な意味は、私たち日本共産党も議長を選出した本人たちであるということだ。

少し、遡って掘り下げて言うと、私たちは議長、副議長を選ぶ際に、自分たちが届出を出したことがある。過去のある程度の時期それを何度か繰り返した。私自身も副議長に届出をしたことがあった。しかし、最近はそういう方針はとらず、時の届出者の中から、ご本人に若干の時間を取っていただき、確認をさせていただいている。平たく言えば、「私たちは弱小会派ではあるけれども、ぜひとも公平公正な議会運営をお願いします」といった内容だ。

そして、その約束はいつだって、守られてきたと言える。

今回議長に申し入れをしたことには、前述の内容がバックボーンにあると思う。市長は緊急発言で議会局を持ち出した。これは後述するが、非常に小狡いやり方だと思った。議会局に触れたことから、議長はそれを受け止めざるを得なかったと思われる。

私はここで、自分の言動を振り返る。動議を出さなかった、動議を出せなかった自分をである。だから、そういう自分の不甲斐なさを棚に上げて、申し入れをする自分を強調するつもりなど毛頭ない。

とは言え、とは言えなのである。

やはりここは、自分たちとしてはきっちり、「節」を設けなければならないという気持ちなのだ。

以下は申し入れの文書 ブログはつづく。

ランタナ・カマラ